無償の母や家族愛を感じる

【家族愛のイイ話は、一番心を動かす】

家族がいない人はいません。今現在は一人かも知れませんが、生まれた瞬間に一人ぼっちだった人はどこにもいません。家族というのは、家族内がうまくいっていてもいなくても、私たちを位置づけるものとして、常に存在します。家族愛をたくさん受けてきた人は、家族愛のイイ話をきくと、共感し、さらに自分も素敵な家族を築いていこうと思えますよね。家族愛を感じずに生きてきた人は、家族愛にコンプレックスという名の憧れを持っている人も多いかもしれません。そういう人にこそ、家族愛のイイ話を聞いてほしいと思います。きっと人生を変えてくれるはずです。

【母の愛は無償の愛】

家族愛は、恋愛とは違い、無条件で無償の愛です。特に、母親から子への愛は、より強く無償ですよね。こんなイイ話があります。娘が2歳の時に、重い病気と闘っていた母。死期を感じて、ビデオを三本残しました。一本目は娘の3歳の誕生日、二本目は娘の小学校の入学式、三本目は○○○の日にみせて、と言い残して、天国へ行った母。一本目と二本目は、娘の成長を祝うビデオ。もう会えないこと、娘が頑張れるようにエールを送る内容でした。そして、三本目は、新しい母親が来た日に見ることになっていました。三本目のビデオを見る日が訪れ、母は娘に最後のお別れを言います。そして、母を忘れて、新しい母親と、父と楽しく暮らせるように、テレビの中から娘に、自分を忘れる魔法をかけて、ビデオは終わります。でも、この魔法は効きませんでした。娘だけではなく、新しい母親にも父にも効きませんでした。みんながずっとこの母のことを忘れず、心に大切に残して生きていくのでした。・・・この話で心を動かされた人は多いはずです。母の娘の幸せを思う気持ちの大きさ、それが、周りに与える力、家族の愛って、永遠ですよね。